切断の精度が高ければ、加工もスムーズに進む。切断の時間が早ければ、加工に使えるリードタイムを生む。私たちはこの信念を大切にし、戦後業界でも扱うものが少なかった丸鋸の切断機械をいち早く取り入るなど、創設以来以来40年、常に技術の向上に努めて参りました。
硬い素材・粘り気のある素材など、長年にわたって様々な素材を扱ってきた経験から、面粗度・バリ・寸法制度など、素材毎の仕上がりの品質の高さに、大きな自信を持っております。
大量生産でも不良率が低い。これは、日本の『ものづくり』が誇れるところです。切断機だけでなく重量検査機や寸法検査機を導入し、お客様が安心し、当社の切断品を無条件で使っていただけることを、常に目指しております。 |